お菓子

【昭和生まれ必見】昭和時代によく食べられていた懐かしいお菓子6選。もう一度食べたい…!

昭和、平成、令和と時代が変わる中、子供のころの思い出の中にハッキリと覚えてる

懐かしいお菓子があるはず!

今はAIVRなんて信じられない時代になりましたが、子供の頃に慣れ親しんだ

懐かしさいっぱいの昭和のお菓子を取りあげました。

カ~ル(東日本での販売終了)明治製菓

麦わら帽子と手ぬぐいの憎めないおじさんが歌いながらカールを持っている姿に

ほっこりとしていたCM

1968年から発売 20178月 中部地方以東での販売中止。

代表的な味のチーズは口触りはサクサクだけど、

味はしっかりとしたチーズのどっしり感!が印象的でした。

チーズあじだけではなく、チキンスープ・カレーあじ・うすあじ・バターミルクあじ・いそあじ・ピザあじと、種類も豊富だったようですね。

それでもカールといえばチーズあじでした。食べ終わりに指についたカールを舐めた思い出のある人も多いはずですよね。()

カールおじさんの口のまわりのお髭は、ちょっと間違えると泥棒と思えるような印象でしたが、絶妙なバランス感覚で田舎っぽさを演出してましたよね。憎めないキャラでした。

もう一度「かーるおじさん」に会いたいと思っている人も多いはず!

ノースキャロライナ 不二家

不二家のキャンディといえば、真っ赤な袋にペコちゃんの笑顔が全面アップの

「ミルキー」が一番に浮かぶ人も多いと思いますが、ミルキーよりちょっと大人っぽくて

アメリカっぽいイメージの「ノースキャロライナ」を覚えていますか?

1968年~1995年までの販売。渦巻模様のソフトキャンディです。

商品名の由来は、当時の不二家の社長さんがアメリカのノースキャロライナ州で古木の切り株を見たことがきっかけで名前を付けられたとか。

特徴的なグルグルは古木の切り株だったのですね。

茶色い切り株にピンクやグリーンの色合いもお洒落で、表面のツルッとした感覚もおぼえてます。柔らかくて、思わず噛んでしまうと口の中に広がる甘いキャラメル。

イチゴ・メロン・チョコレートの味が楽しめました。

202011月には<西洋菓子舗不二家>から限定で復刻商品で販売されています。

幼い頃に食べた味が復刻するのは嬉しいですね。

ドンパッチ 味の素ゼネラルフーズ

CMが衝撃で興味深々!食べたらどんな感じになるの?これってお菓子なの?子供が食べてもいいの?ちょっと怖そうだけど食べてみたい!

そんな思いがいっぱい詰まったお菓子!ドンパッチ

味がどうかというよりは、子供の興味をそそるお菓子でしたよね。

本当に口の中で「パチパチ」と音を鳴らして弾ける感覚。初めて食べた時の衝撃は、食べた人しかわからない感覚でした。

口の中だけではなく外にも音が漏れて、男の子たちの我慢比べに一役かっていたお菓子でもありました。

残念ながら1983年に生産中止。

実はドンパッチは失敗から出来たお菓子とか炭酸入りのジュース開発の途中の偶然の産物、失敗は成功のもと!

よくよく考えるとそうでなければ、初めから意図的に開発する様なお菓子ではない気がしますね。

その衝撃が子供たちの心をわしづかみしたのも事実です。その興味のせいで食べ方にも問題があり、かなりの風評被害もあったようです。都市伝説のような話も出回っていました。誤解を解くために広告もされたようですがやはり世上にはかなわなかったのでしょうか?販売中止の原因の一つが風評被害では、ちょっと残念ですね。

キスミントガム 江崎グリコ

キスミントはガムの革命児!といわれた商品です。

なにより衝撃だったのは、あのパッケージ!洒落てる。友達に渡すときのカッコよさはゆずれないポイントでした。薄型で名刺サイズくらいだったので、スーツのポケットにもなんなく入っていたはず! 都会的な新時代のイメージが強いガムでした。

そして、噛むとじゅわ~と口の中で唾液が出てくる感覚が虜になった要因でもあります。

1987年より販売。2003年にはウォーターリングキスミント販売。

2010年にはキスミントインスパイア販売。

201410月に販売中止。

ガム離れが原因だったとか。確かに噛み終わって、捨てる時の為に包む紙を取っておくという手間が不便ではありました。道端に吐き捨てられたガムを靴で踏みつけた悲惨な思い出も皆さん一度は経験したはずです。

当時はガムを買って一緒にいる人に一枚渡すというのが当たり前でしたが、今はほとんどガムを貰うことも買うことも少なくなっているように感じます。焼肉屋さんの帰りにもらうことぐらいですかね。

ところでウォーターリングキスミントのCMでの椎名林檎がバケツをグルグル回すのを見て真似ていた子供たちも多かったのではないでしょうか。

チップチョップ 明治製菓

強烈な印象があるはやはりCM!♪♪甘くてしょっぱい~甘くてしょっぱい~、食べたら病みつき~♪♪

何?だれ?面白い!という私にとっては摩訶不思議なCMでした。

あのダンスと顔、後で知ったEXILE!思わずCMに病みつきになりました。

買って食べたことは無かったので販売中止になっていたのはちょっと残念でした。

EXILEMATSU以前のCMもおそ松くんやバカボンと赤塚不二夫先生の世界観が表現されててどれも名作ですね。()

2013年販売終了。お菓子の思い出よりはCMの思い出が強かった感じです。

カルミン 明治製菓

大正10年より販売。2015年販売終了。

パッケージも90年変わらず、くるッと巻いてある青い紙に赤をバックに黄色い文字!

爽やかさと懐かしさが入り混じった印象強いパッケージですよね。

商品名は「カルシウム」と「ミント」を併せて「カルミン」と命名したようですが

カルミンという独自の名前がすでにあったように感じますよね。まるで、『絆創膏』と

『バンドエイド』のような()

それほど、カルミンは沢山の人に浸透し愛されたお菓子でもあるのでしょう。

食べる時も一つ取っては、こぼれない様に小さな指で銀紙を丸める。子供心に残っている思い出の一つです。今では考えにくいような包み方でした。()

口に入れた時の爽快感が印象的でした。それこそが長く愛された所以でしょうか。

日本版元祖「フリスク」のようでもあり、風邪薬の「ドロップ」のようでもありました。

大正・昭和・平成の三世代に愛されたカルミンが販売中止になったのは本当に残念です。

父も私も息子たちも食べたことのある三世代お菓子。いつか限定復刻盤ででも製造して欲しいお菓子の一つです。

今でもたまに見かける昭和らしいお菓子も沢山あります。

息の長い愛されるお菓子が沢山令和の時代にも生まれることを願っています。